園長塾 特活「船を作ろう」
8月25日
読了時間: 2分
更新日:8月26日
夏休みに入る少し前から、特活で船を作り始めました。これは、サマーキャンプで川へ行ったときに、自作の船を流してみたい!ということで活動がスタートしました。
突然作れと言っても意味がないので、まずは船の構造や重心・浮力などについて学習しました。とは言っても、専門用語が多く、非常に難しい話なので、「船はこんな感じの構造になっている」「こういう力が働くから、沈みにくいし、倒れにくい」というように、大まかな説明だけ行いました。
まずは、どんな船を作りたいか、どんな材料を使うかを考えて、設計図を書きました。そして、見通しがもてたところで、船作り開始です!















船ができたら、実際に幼稚園のプールで、ホースで水流を起こしながら船を浮かべてみました。意気揚々とスタートしたのも束の間、水中でバラバラになってしまう船や、すぐに転覆してしまう船が続出…。しかし、「こういう材料を使った方がいいのかな。」「いつも同じ向きに倒れてしまうから、おもりをつけた方がいいのかな。」と自分なりに原因を考え、改良を重ねる姿が見られました。





そして、いよいよやってきたサマーキャンプ当日。川へ行って、実際に船を浮かべてみました。改良を重ねた分、転覆せずに流れていく船がたくさんありました。






自分なりに納得できる船ができた子がたくさんいて良かったです。しかし、今回の活動で大事なことは、上手な船を作るということよりも、上手くいくためにどうすればよいのか考え、試行錯誤していくという、粘り強い気持ちをもつことだと思います。これからも、楽しみながら心も成長できるような活動をしていきたいと思いました。



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