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園長塾 日本製紙連合会の方を招いた出張授業

  • 17 時間前
  • 読了時間: 2分

4月10日(金)に、園長塾として新しい試みである、外部講師を招いた出張授業を行いました。

今回来ていただいたのは、製紙業に関する情報収集や資料作成、広報活動などを行っている「日本製紙連合会」の方々です。



まずは、紙の種類や特徴、どのように紙が作られているかを教えていただきました。「紙は木からできている」という事実は何人かの子どもが知っていました。しかし、「木の中で木材に使えない端の部分を使っている」「木をウッドチップの状態にして外国から運んでいる」「その辺の森に生えている木ではなく、自分達で育てた木を使っている」など、子ども達が知らないことを具体的に細かく教えていただけたので、子ども達もよく話を聞いたり、意見を出したりしていました。




基本的な話を聞いたあと、紙がどんな作りになっているのか実際に見てみようということで、紙を破いた断面にルーペをあてて観察をしました。子ども達は「なんかフワフワしてる!」「雲みたい!」などと、とても楽しそうに話していました。その後、紙を水に溶かし、ドロドロになった水を観察すると、「糸みたいなものがいっぱいある!」と大興奮。紙は繊維が集まってできていることを、実際に見て知ることができました。




紙を水に溶かして繊維に戻す実験が終わると、今度は逆に、水に溶かしてバラバラになった繊維を、ぎゅっと固めて水をしぼると紙に戻るということを見せていただきました。





これこそがリサイクルの仕組みであり、子ども達は体験を通してリサイクルについての学びを深めることができました。






今回の出張授業で、紙の特徴や性質、リサイクルの仕組みや大切さなど、楽しみながらたくさんのことを学ぶことができました。出張授業は初めての試みでしたが、とても良いものだなと感じました。これを機に、子ども達がリサイクルに興味をもち、普段の生活にも生かしてくれることを期待しています。

日本製紙連合会の方々、貴重な学びをありがとうございました。

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